仕事内容は・・・・ なんでも屋です

オープニングスタッフとして介護職で入社し、ユニットリーダーや生活相談員を経て、2008年より施設長を仰せつかっています。仕事内容は管理(マネジメント)業務ですが、管理の対象はご利用者、スタッフ、運営や収支、行政など…。要するに何でも屋です。自分が褒められるよりも、スタッフや施設を褒めてもらえるほうが何倍もうれしい。スタッフにココで働いていると胸を張って言ってほしいし、職場自慢できる環境を整えていかなければ。これまでの介護のイメージを一新しながら、面白くてカッコイイ、そんな場所であることをアピールしていきたいですね。

ミッションは「橘の丘を一番にすること」

橘の丘の魅力は、人財だと思っています。一人ひとりがルーティンワークや指示待ちで動くのではなく、代替えのきかない仕事をしています。将来、多くの仕事がAIに奪われてしまう可能性があると言われていますが、人生の最期に携わるというこの仕事はAIではできない仕事です。認知症状が進んで家族の顔を忘れてしまっても、自分のことは覚えていてもらえたりすることも。この世界で働くことを選んでよかったと思える瞬間はたくさんあります。この業種は何をもって一番とするか定義付けが難しいですが、地域で一番信用され、頼られる施設にしていきたいと考えています。

目標は「究極のなんでも屋になること」

これからの目標は、どのような事態や要求にも、的確で正確に、より生産的なレスポンス能力を持った人材になることです。なんでも屋なので、何でもできる能力が必要だと思います。マネージメントの仕事は、人とモノとカネの管理。モノやカネはどうにかなるものですが、人はそうはいきません。言葉ひとつにとっても伝わり方が違ったりと、思うようにいかない部分が大きい。だから報告を待つだけではなく、つねに現場に足を運び、ご利用者やスタッフと話すようにしています。

仕事の話だけでなく、趣味の話などもよくしますね。ちょこちょこと顔を出していれば、平等な距離感で、気軽に話しやすい雰囲気にもなりますし。長がつく立ち場ではありますが、舞い上がらず、隠れた問題がないか、もっといい改善策がないか、アンテナを張っておくことが大切だと思っています。一人では何もできませんが、人の力をつないで大きな仕事につなげていきたい。長崎の福祉をもっと盛り上げていければと願っています。

休日はできるだけ外に出て遊んで、息子との思い出をたくさん作るようにしています

普段なかなか一緒に過ごす時間が少ないので、休日は時間を惜しんで息子と遊んでいます。遊ぶときはできるだけ外に出て行動すること、毎日思い出をたくさん作るようにしています。一人の時間ができたときは、読書や筋トレ、ロードバイクなどで、自分と向き合う時間を作るようにしています。

就職希望者へのメッセージ

まだまだ橘の丘よりもよい介護を行っている施設はあるとは思いますが、支え合う、補い合うという気持ちはどこよりも強いと思います。橘の丘には、ここでしかできない仕事があります。見学は随時受け付けていますので、ぜひ一度見に来てください。